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ぞれぞれの新年 [老後の準備]

新年おめでとうございます。

3月11日の震災を契機にまじめに勉強しなおそうと発起、大学にもどった。
友人たちは、「どこで教えているの?」と尋ねる。
「先生じゃなく、一学生として20歳程の子供たちと机並べているのよ。」というと、あきれられた。

最初はおずおずと一人でいたが、そのうち友人ができた。
本の貸し借りからはじまり、ノートのみせあいっこ、過去問の交換、昼食をとり、車で送迎されるようになり、
ついには休みの日に待ち合わせておでかけするほど。
おばさんにはこわいものなし、教授だって年下だい!
過去の公害事件の授業のときには最前列に座っている私の方を見て
「イタイイタイ病のときは覚えておられますか?」などと確認をとるくらい。
そのとき現役学生で新聞切り抜き片手にレポート書きましたわ・・などと教えて差し上げる。
現在の環境問題にはうとくても、過去問には強いのである。


冬休みには読書10冊の目標をかかげ、おせちを煮る横でipadを開く。
紙の本とちがい、一つのデバイスで音楽や英語を聞きつつ、読書もできるので、
細切れ時間をつないで、なんとか目標を達成できた。
1月の期末テストに向け、早くもスタンバイオーケー。

元旦から高校時代の古い友人たちと電話で話していると。
「うちの親が年末手術してね、いま病院からかけているんよ。」とか
「役定になったので、子会社にうつったんよ。」とか
「50肩で寝られないほど痛いねん。」など、陰気くさい話ばかりである。
こちらが憂鬱だったころは結構イケイケだった人たちだけどね。

いっぽう、20代の現同級生の会話は
バイト、恋愛、就職、旅行ではずんでいる。
どちらと話しておもしろいかというと、むろん若者たちである。
昨今は人生相談を授業のあとに持ちかけられることもあり、
このまま大学の一角で占い相談業を開けば、かなり繁盛するのではないかと思う。

「親は田舎にもどって公務員になれというですが、私はこちらで自分を試してみたいんです・・・」
古くからある悩みだけど、今の私なら親の気持ちも現実もよくわかるな。
女の子の人生はやはり仕事と家庭の両立がむずかしいからね。
コツはただ一つ、両立できる職業を選ぶ事だよ。

自分自身、親の介護を12年もして思ったのが、「最期まで前向きな年寄りになりたい。」ということ。
不満や人の悪口をぶつぶつ言うだけの老後はつまらない。
70歳まで残り15年、価値ある生き方をしなくちゃ。
介護のために仕事もやめ、思わず専業主婦となってしまった私だもの。
義務はすべてはたしたから、
これからは私自身がおもしろく、楽しめることだけをしたい。

そんなわけで、家族に新年の誓いを発表した。
「今年から、もう 主婦、卒業します!」
夫は慌てずこういった。
「はいはい、留年しないようにね。」
うーん、見抜かれていたかな?
















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あの世からのコンタクト? [老後の準備]

私の年齢ではもう、あまり新しい友達ができることはない。
出会えるチャンスも少ないし、見知らぬ人と一から友情を積み上げるのは面倒くさい。
心を許せる長年の友人たちと、順繰りに交遊していくというのが通常である。

中年になって大学に行きだした私は、年齢も生まれ育ちも何一つ共通点のない人とも出会うようになった。
勉強しにきている、資格をとりに来ているといっても、そこはやはり女性同士、ご飯を食べたりお茶を飲んだりして仲良くなることもある。
なかには勉強よりも友達をつくりにきているような人もいるようだ。

新学期がはじまり、多少なじみができると教室移動をしながら言葉をかわすようになる。
先日来、たてつづけに交際を申し込まれた。
交際といっても男女の中ではないので、「メルアド交換してください。」
「車で送ってあげるわ。」
「この本おもしろいから貸してあげる。」
「あたし、お菓子作りが好きなの。一つ食べてみて。」

たまには住所氏名メルアドを書いた名刺を手渡してくれる人もいる。
先日来、たてつづけに交際を申し込まれた。
若い人も入れば、小学校の教員を退職されたようなかなり年上の人もいる。
そのどなたもが下の名前を「えみこ」さんというのに、驚いている。

年配ならまだよくあるが、30代ではめずらしいだろう。
かなり古風な名前だからだ。
しかも「み」が「美」という漢字である。

たんなる偶然といえばそれだけだが、実は私の亡母の名前が「えみこ」なのだ。
「み」を『美」と書く。
大学という大きな場で、積極的に交際を申し込まれた相手がすべて「え美子」さんというのは、偶然を通り越している。

母が亡くなる前、5年間は、通いではあるが十分介護をしたと思う。
娘の介護に「ありがとう」と言って、満足して死んでいったはずである。
だが、なにか言いたいことができたのだろうか?
「え美子」さんたちを通じて、何か伝えたい思いがあるのだろうか?
あの世から、母はどんな文句を言いたいのだろうか、などと気がかりだ。

迷信、蒙昧だが、偶然すぎて、なんだか気味が悪いのだ。
交際を申し込まれた相手には悪いが、その名前の一致が気にかかり、なかなか良い返事ができないでいる。

私はその場に居合わせた誰とでも、スムーズに会話することができる。
だから、あえてメルアド交換し、一緒にランチを食べる友達にならなくてもよいのではないか。
そんなことをぐずぐず思いつつ、返事をあいまいにぼかしている。
いくつになっても子供は親がこわいものである。








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ipad [老後の準備]

朝晩すずしくなり、そろそろ羽根布団を用意しなくちゃと、朝からばたばた家事をしている。
ベランダに満艦飾の干し物、仰ぎ見る空が高い。
このごろ、私はどこへ行くにもipadを持ち歩いている。
草引きをするときも料理をするときも、洗濯ものを干すときだって傍にipadがある。

音楽を流しながら、庭の手入れをしている。
見知らぬ雑草をみつければ、その名前を調べ、虫の声を聞けばyoutubeで検索する。
cookpadを検索し、どこかの誰かのおすすめレシピを見ながら料理する。
アイロンをかけつつ、GAOで落語をみる。
バスで移動しつつ、刻々更新される世界のニュースを読む。
老眼がはじまり読みづらくなった新聞も、ipadで文字を大きくすれば楽によめる。

中国のパンダ幼稚園やドイツのシロクマなどかわいい動物の赤ちゃんの写真をひとまとめにし
壁紙のスライドショーを楽しんでいる。
コーヒーを飲みながら育成タイプのゲームをしたり、本を読んだり。
トイレの中でもお風呂の中でも、いつでもどこでもipad!
もちろん旅のおとももipad.
電車の中で、マップにピンをおとしつつ、行く先のグルメ情報を調べている。

長年親の介護をし、気がついたらおばさんになっていた私。
脳も心もさびついて、もうこれで死んでいくのかと寂しい気持ちだったが
ipadに助けられて、まだまだ人生を楽しめる自分に気づいた。

一人でも十分に楽しめるipadだが
二人だともっと楽しい。
昨日はスウェーデン人の妻と一緒に、ipadで検索しながら着物を着てみた。
言葉をすぐさま翻訳してくれるので、外国語を知らなくても大丈夫。

ipadは中高年の「どこでもドア」だ。
野田首相は、今、仮設住宅にいる東北のお年寄りにipadをおくってはどうかと思う。








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おひさま [老後の準備]

最近、NHKは指向を変えたらしい。
ゲゲゲの女房で朝の連ドラ初体験をした私。
今は「おひさま」にはまっている。

週に2日は7時半に家をでるので
録画して見ている。
帰宅し、夕食の支度をしつつ、アイスコーヒー片手に見るのが何よりの楽しみだ。

先日、見た覚えもないのに、未視聴のタグがとれていたので、不審に思っていると
なんと大学生の下の娘もこっそり見ていたらしい。
建築科の学生として、昭和の日本家屋に興味があるそうだ。

戦中、戦後のストーリーもおもしろいが、それ以上に
樋口可南子さんの着物を楽しみにしている。
藍色中心大胆な縞柄が、お母さんのさっぱりした気性を象徴している。
ああ、こんな姑だったら、どんなにやりやすいかとうらやましい。


樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のきものまわり

  • 作者: 清野 恵里子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/05/24
  • メディア: 単行本
樋口さんは着物好きで有名である。
以前に彼女が監修した紅型の帯をみせてもらったことがあり、そのセンスのよさに感動した。
派手ではないが、けっして地味すぎず、やや大ぶりの柄に個性の主張がある。
しかし、恥ずかしながら、私が一人で着付けできるのは半幅帯だけである。
着物や帯をみてもしょうがないのだが
おひさまではもんぺ姿で出演されているので、これならなんとか着られるかしらんと
せっせと勉強中なのである。

もう一人、若尾文子さんも着物で出演されている。
しかしこちらはさすがの大女優、紬を着てもなんだか大女優なのである。
襟足から肩にかけての線にオーラがただよっており、遠い存在。

映画女優 若尾文子

映画女優 若尾文子

  • 作者: 四方田 犬彦
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2003/06/25
  • メディア: 単行本

お二人とも某社のCMでは犬のおとうさんの家族だが
この二人なら、ある日家族が犬になっても大騒ぎせず、暮らしていきそうな感じがする。

京都には太秦の撮影所があるので、芸能人がけっこう町歩きをされている。
実は以外とミーハーな私。
お店で「あ、これ○○さんも買われたよ。」と聞くと、つい買ってしまう。
中年以上の個性派映画女優が好きで、
野川由美子さん、梶芽衣子さんなど、各種御用達食料のおっかけである。
みんなそれほど高級品でないところが、また素敵だ。









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ぎっくり腰に針治療 [老後の準備]

ぎっくり腰には針が効くという人が多い。
私がいった整体屋はもともと針もしているそうだ。
針をうてる先生なら、保険が使え、治療費が安いらしい。

いつまでも痛みの芯がのこる左腰。
その足のぐるっと全面の股関節も動きが悪く痛い。
そう訴えると針をうってくれた。
腰骨、背面、背骨にそって6本。
ひっぱりあげて、900円だった。

待合室には数名のおばあちゃんがいる。
一人の人はだんだん前屈みになってきていたが
この針をしだして、しゃんと背骨がまっすぐたってきたそうだ。
いまでは自転車にものれるとか。
国民保険で、1回300円くらいしかかからない。
これなら続けられますからということだった。

私の場合、
帰宅したときからお通じよくなり
翌朝は足をひきずらなくなった。
なんとか2キロの道のりを歩きとおせた。
まだ腰の芯はじくっと痛いが、我慢できないほどではない。
日にち薬であとはよくなるのかも?

ぎっくり腰は筋肉の炎症なので、
なったときは暖めず、ひやすようにとのこと。
カイロであたためてしまったのが、悪化の原因らしい。
再度は経験したくないけど、もしなったら、我慢してひやさなくちゃ。






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口紅を買う [老後の準備]

女性なら特別な理由がないかぎり、化粧品は必需品だと思う。
私は若い頃から外出時以外は化粧しない。
もちろん化粧品は購入するが、それはいわゆるスキンケア中心で、
メイクアップ商品は大学生のころからのものと母の日のプレゼントだけであった。

ところが娘がお年頃になり
化粧に関心をもちだした。
働いているので、いい!と思ったらすぐお試ししたいらしい。

職場ではマスクをしているので、化粧する必要はないのではないかと思うのだが
雑誌をよんだり、ネットをよんだりして、とても研究熱心である。

ところが多忙なので、本人自身がデパートの化粧品売り場にいくことができない。
そこで私に白羽の矢がたった。
「ねえ、おかあさん、今度デパートで○○の試供品もらってきてよ。」

あいあい!と最初は気軽に応じたが、これが大変。
デパートの化粧品売り場のおねえさんたちは、
娘のおつかいにきただけのおばさんに、ほいほい試供品をくれたりはしないのだ。

「まあまあ、おかあさんも新製品をためしていかれませんか?」
「あ、はあ、私は××(他社製品名を大きくいう)を長年愛用していますので。」
「××ですか、あれも評判いいですよね(と、もちあげておき)うちでもおなじ効果のある新製品があるんですよ。」
これをためさんとくれないのかしらん・・しかし、試供品をいただかねば何しにきたのか、わからんし・・

で、つい、じゃあということになる。
どの化粧品も素晴らしくよい。
科学の進歩なのか、どれもこれも吸い込まれるように肌になじむ。
目も唇も大変身。
目の前につぎつぎとおすすめ商品がならべられ、私はもうかごの鳥状態。

「いかがですか?」
にこにこ笑顔でじっと覗き込まれると、ここで何かを買うといわなければいけない雰囲気がひたひた伝わってくる。

しかしどれもお高いのだ。
それぞれの価格を思い浮かべつつ、こういう。
「じゃ、口紅ください。」
「美容液はどうされます?」
「あ、とてもいいんですけど、今あるのを使ってからにします。」

もちろん、口紅がほしかったわけではない。
買うならむしろ美容液だが、これはおそろしく高い。
口紅が一番安かっただけなのだ。
それにつけたとき、ぱっと顔が若やいだような気がしたし。


ところが翌日、口紅をつけてみると
あのときあれほど美人に見えた色なのに、なんだかしっくりこない。
理由はわかっている。
あのときのように、ばっちり化粧していないからだ。
ファンデーションも適当で、目やまゆもほぼ手つかず状態の超ナチュラルメイクでは
今風の薄付き口紅はなじみ過ぎてしまう。
今後ばっちりメークをすることもないので、この口紅が登場することはほとんどないと思われる。

かくして、娘は
試供品とほぼ新品の口紅を手に入れるのだ。

これ、計画的なのかもしれないな。








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年賀欠礼 [老後の準備]

12月にはいり、年賀欠礼のご挨拶状がとどくようになった。
ほぼ毎日2〜3枚が届くので、その度に電話をかけたり、手紙をだしたりしている。
ほとんどが親の喪中である。
私の親は早々に亡くなってしまったが、生きていれば80代となるから、みんなもその年代かと思う。
年賀状のやりとりをしていない人からもくるので、長年の不精の失礼をもわびつつ、しばし近況を交換する。


十分に看取れたと満足げな人もいる。
親の看病をするために早期退職までしたのに、あっというまに亡くなり、呆然としている人もいる。
悲喜こもごも、それぞれの事情は小説よりも奇なり。
介護や看病にもころあいがあり、短すぎればなんとなく孝行が足りないようで収まりが悪い。
かといって長過ぎるとへとへとになり、いや気がさして、亡くなったときに悲しみより開放感のほうが強くなる。
それなりの施設に預けて久しい人は、なんだか他人事のようにあっさりと話すようだ。

親には年金がついている。
それだけを収入としてくらしていたらしく、
悲しみよりも経済上の困ったを連発する人もいた。
聞けば長年の介護で、仕事も失い、本人も老いて体調も不調。
若者でも就職できない今の時代に、そう簡単に仕事がみつかるとは思えない。
こうなると親の死の影響はきわめて大きく、共倒れ状態である。
国は家庭での介護をすすめているが、それは子ども世代がきちんとした家族を形成してはじめてできることなのかもしれない。
このままなら生活保護を申請するしかないと言う。
親の年金か生活保護か、自分一人が生きるためにその選択肢しかないとは悲しいことだ。

先般、亡くなっているのにもかかわらず死亡届を出さず年金を詐取していた人がいると報道されていたが
つまりはそういう気にさせるようなすきだらけの年金制度なのだろう。
もっとお金を大切にあつかって、必要なところにまわしてほしいものだ。
NPOが仕事を世話できるくらいしっかり活動できていればなあとも思う。
長年活動しながらも、お役にたてぬ我が身を恥じる。

それにしても、あまり社交的でもない私たち夫婦にこれだけ多くの知り合いがいたということにも驚いている。
長く生きているとそれなりに知己も数を踏むということなのだろう。
それはそれでうれしいことだ。
人に忙しい年末である。



                                                                               



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暇つぶし [老後の準備]

公共交通ワークショップも8日の上林で今年予定分がおわった。
ふつーのおっちゃんおばちゃんがはじめてやるワークショップ。
請け負ったはいいが、全員の力のいれようが半端ではない。
「ようやく私たちの夢が実現する!」「東温市の高齢者の未来がかかっている!」
荷が重いと逃げ出すことはなかったが、気持ちがはいりすぎ、それはそれは緊張の連続であった。
事務局のMさんなどは何度もぎっくり腰を勃発し、ハイハイでトイレに行ったという。
かくいう私もおわった安堵感からか、8日帰り道からのどが痛くなり、家の戸口にはいるなり発熱。
この2日間はじっとおとなしく闘病生活をしていた。

薬はのまない主義なのに、今回ばかりは最初から解熱鎮痛剤を服用。
娘たちが愛用しているイブとかいう薬を拝借した。
昨今のは小粒でのみやすくおしゃれ、薬も進化するんだなあと感心した。

熱がさがるととたんに何かしたくなる性質である。
昨日はレザークラフトでバッグの持ち手を付け替え、今日はスヌードを編んだ。
まだ外出はできないので手を動かしながら映画をみたり、パソコンを見たり。

昨年娘が就活をしたとき、落ちるたびにその企業のホームページを見ていた。
娘は筆記テストにはとおるのだが、面接2回目でよく落とされた。
よほど人相が悪いのだろうが、そう思わないのが親である。
どこのどいつがうちのかわいい娘を見てから落としやがるのか!という気持ちが底辺にあったのかもしれない。
「受けるときに企業のHPを見るというのはよく聞くが、落ちたときに見るのは珍しいね。」とママ仲間には言われた。
ぼやぼやしていてタイミングが遅れただけと答えることにしていたが。

ところがさすが大企業、HPにも手間ひまかけたところが多く、おもしろくてとりこになる。
ブックマークに登録して、再々のぞくほどのお気に入りもできたほど。
もちろん娘には内緒ではある。
その一つに日清食品がある。
ここのHPは色柄目立ち、ふざけ加減も大阪らしいノリ。
今回はどん兵衛サイトがキャンペーンリニューアル。
これすごいよ。1時間くらいは平気で遊べる。
合計¥2400以上送料無料!日清食品 どん兵衛 「きつねうどん 」 1箱 12 個入【合計¥2400以上送料無料!】

高齢になり家にとじこもるってことは頭がぼけるからよくないというが

こんなサイトをサーフィンしてると、それもまた楽しいなと思う。

懸賞にも応募し(どん兵衛が2個あたるらしい)夢いっぱいだ。

これから寒くなるが、一家に一台おもちゃにできるパソコンがあれば冬ごもりも寂しくない!

 

やっぱりNPOで高齢者パソコン教室をもっと充実するかな?

来年こそはパソコン貸し出し制度を実現したいなあ。










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音楽開眼 [老後の準備]

多趣味な私だが、音楽は苦手。
頭と耳の構造のせいか、音楽を聞いている間、思考が停止してしまうからだ。
小さいNPOとわがまま老人の世話にあけくれていた毎日。
鼻歌は歌っても、でかけてまで音楽を聞くことはない。
最後に生演奏を聞いたのは15年前の中島みゆきコンサートだったかな。
突発性難聴を2度もわずらってからは、低温部が聞き取りにくいので、テレビの音も小さくしていた。

ところがひょんなことから家の近所のびわ湖ホールのサポーターになった。
県立の音楽施設でオペラで有名。
全面ガラスばり、琵琶湖が目にせまる。
朝日、夕日、晴れた日はヨットの群れが沖を走る。
まるで海の中をすべる白亜の客船のような設計。

年に3回は好きな演目に無料で招待、舞台裏まではいりこませてくれる。
県外のヒトもオーケーとのことで、大阪、奈良、三重の音楽好きも登録しているらしい。
つぎつぎ情報がおくられてくる。
無料の会員なので、その送付費用もホールの持ち出しだ。
赤字なのに悪いなあという気持ちが高まり、こんな耳の私でも参加できるものはないかと湛然にさがしてみた。


びわ湖ホールオペラをつくる

びわ湖ホールオペラをつくる









ようやく見つけたのが吉野直子さんのハープリサイタル。
「びわ湖の午後」シリーズと銘打ち、昼の2時からの開演だ。

月の光、シシリエンヌ・ヴァリエ~ハープ・リサイタル

月の光、シシリエンヌ・ヴァリエ~ハープ・リサイタル

  • アーティスト: 吉野直子,ダマーズ,ルニエ,トゥルニエ,フォーレ,シュポア,ロゼッティ,ドビュッシー,プロコフィエフ,カセルラ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: CD
地下の小ホールは、ほぼ満席。
音の響きが大変よい。
いすの座り心地も上等。
基調色が白とブルーに木質の淡い茶色。

ハープは足で7つの鍵盤を3段階に調節し、半音をだす。
近くでみていると腕の優雅な動きとは別に、足がとてつもなくせわしない。
重労働!だなあ、これは。

さすがに日本の第一人者だけあって、演奏は円熟していた。
目をとじるとバルビゾン派の絵画が目にうかぶ。
宮廷でそだった楽器なのに、彼女の演奏はヨーロッパののどかな田園風景ににあうのだ。
流れる雲や水のせせらぎを感じる。
周囲のヒトも目を閉じている。
みんな似たような風景を見ているのかしら。
演奏者は美人、楽器は超豪華、でも目を閉じてしまってもったない。


ハープの音色は癒し効果抜群。
なんだかさっぱりして、身体が軽い。
気分がいいので、夕日を浴びながら湖のまわりをぐるりと散歩する。
思い切って出かけてよかった。
やっかいな耳も、楽器や曲をえらべば受け付けるらしい。
これからはいろいろ楽しむぞ!

東温市にバスができたら、公民館でコンサートを開きたいなあ。













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