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任天堂 [投資]

任天堂の株価が12000円を上下している。
専用ゲーム機でゲームする時代はおわり、世はスマートフォン、タブレットでゲームする時代になったからだという。

私は数年前から任天堂のファンであり、株も少々持っている。
リーマンショック後下がりだしたころから、売ろうか売るまいか迷っていた。
そのうち売りそびれ、今は塩漬け状態だ。
なんで売れなかったのかというと、任天堂という会社の姿勢に惚れ、
どうしても切ることができないのだ。

以前、塾の先生をしたことがある。
そのとき、ぼろぼろになったDSを任天堂で修理してもらった生徒がいた。
ていねいな手紙がそえられて戻ってきたそれは、新品ではなく
彼が愛用してきたそのままの形であった。
つまり、張られていたシールも、そのまま新しく交換されたふた部分に張り直されていたので、見た目が同じだったのだ。

本人自身が「あれ、そのまま返されてきたかな?と」疑う程、彼の愛用当時のもとのままの姿だったが
ちゃんと修理され、部品も交換されていた。
その上、無料だったそうだ。

それをみた周囲の友達たちは一様に「むっちゃええ会社やん!!」と、うらやましがり
「オレのもこわれんかな??」と言い出す始末。

子供心にジインとしみる、そして私のようなおばさん心にもずしんと響く一事であった。

こんな思い出をもらった子供は、任天堂という会社にすごくいい印象を抱くにちがいない。
そして任天堂に関心をよせるだろう。
投資の世界でどのように言われても(経営戦略時代おくれ!との指摘あり)
マイクロソフトやソニーとは比べ物にならないくらい、ハートフルな会社なのだ!

岩田社長の会見を読むと、ゲームに対する夢と理想が感じられる。
「スマートフォンゲームのように、ゲーム中に課金して、アイテムを手に入れあがっていくというのは任天堂のめざすゲーム像ではない。」
任天堂ゲームで遊んでいるのは小中学生だ。
お金を払う能力はない。
しかし、アイテムはほしい。
となると、もんもんと身をよじるしかない。
(現在私もipadゲームで悶々中)
本来、子供の楽しみであるはずのゲームが、欲望にゆがめられていくのではないかと心配しているのだ。

私事であるが、5年間お寺の夏まつりのくじ引きの景品選びを担当してきた。
任天堂のWillやDSill,3Dを一等賞に採用してからというもの、子供たちが楽しみにきてくれるようになり参加者が増えた。
これまで交流のなかった近くの集落の子供たちまで一緒に夏まつりに参加したいとの声があがり
今年からは大人同士が話し合い、二つの自治会が合同して夏まつりを行うようになった。
ソニープレステも賞品にしたのだが、子供たちが歓声をあげるのは、やはり任天堂のゲーム機だった。
たかがゲーム、されどゲーム。
すごい力だ。

子供たちはスマートフォンを持っていない。
毎月少なくとも5000円の通信料がかかり、その上課金制度のあるゲームを楽しめるはずもない。
そこを考慮し、課金で儲けたくないとの任天堂の方針はりっぱである。


クリスマスや誕生日におじいちゃんやおばあちゃんが、親が子供にプレゼントしたいのは
安心してあそべるゲーム機のゲームなのだと思う。
知らぬうちにアイテムを購入され、何万円も請求されるのでは、子供ひとりでゲームさせるわけにはいかない。、
アイテムを一度買うと、あとはもう底なしで、つぎつぎにほしくなるのが普通であるから
子供を見張っていないといけなくなる。

ゲーム開発の選択肢として課金ゲームを肯定しないという岩田社長の言葉に私はほっとした。
任天堂の低迷は
戦略の問題ではなく、単に新しいゲーム機やソフトを打ち出せないからだろう。
世の中がどうであれ、子供向けのゲームづくりに邁進しつづけてほしい。
それを支持する大人も多いはずである。
そして早くよみがえってほしい。

ニンテンドー3DS アクアブルー

ニンテンドー3DS アクアブルー

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game



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住宅ローンの借り換え [投資]

年末から何度も銀行の人がやってくる。

住宅ローン残高が多い人に借り換えを勧めるキャンペーンをしているからだ。

滋賀県は大企業の工場がたちならび、その関連の中小企業に勤める人も多い。

夫婦が働けばかなりの実収入があるので、大きなローンをくみ、家を買う。

だから夫婦あわせての収入を確保できなくなると、とたんに苦しい。

 

一昨年からの経済状況の悪化で、まずは派遣切り、パート切りが行われた。

この時点で妻の仕事が確保できなくなり、生活に余裕がなくなった。

さらに正規雇用で安定しているはずの夫たちの給料がさがり、ボーナスがなくなった。

銀行マンによれば大企業そのものはまだしも、そこの下請け会社に勤めている人に経済苦境が顕著。

つまりは草津、栗東、湖南地域に住宅ローンが払えなくなった人が続出しているという。

 

住宅ローンの中でも住宅金融公庫のゆとり返済という、何年かしたら給料もあがるから返済額も上げましょうねという契約をしている人が一番困っている。 

住宅ローンをもっているかどうかを電話アンケートなどでわりだし、一軒一軒を訪問して借り換えをすすめているそうだ。

話を聞いてみると、確かに金利は優遇され安いが、保証料、登記変更の手数料、生命保険料などもろもろが高いので、計算するとあまりお得にはならないが、100万円安くなるなら借り換えをする人もいるそうだ。しかし、借り換えができるのは現在仕事があり、収入が確実に見込める人だけ。借り換え審査に落ちるというケースも結構あるようだ。

住宅ローンの処理として借り換えできなくても、返済の割合をボーナスをへらし、毎月返済に上乗せすることで急場をしのぐこともできるが、それも給料がいつまで下げられたままなのか見込みがたたないので、数ヶ月後に「でもやっぱり毎月の生活が苦しいので」と再度相談があるらしい。

住む家がなくなれば、人は路頭に迷う。

次に家を借りることがなかなか難しい時代だから、できるだけ今住んでいるところに住み続けられるよう、行政の援助が必要だ。

しかし、どうも政府の反応は鈍い。

何億円という小遣いを親にもらうのに何の違和感もない育ちの首相は、マリー・アントワネットのように

「パンがないならお菓子を食べたら?」と思っているのではないかと勘ぐりたくなる。

 

市営住宅など公的な借家に移れる人はまだいいい。

ここからは収入にあわせた賃貸料の減額があるから、給与がすくなくてもなんとかしのげる。

しかし、民間の借家に移った場合、また、ローンのように賃貸料に追われる生活が待っている。

今度は自分のものになるものは何もない。

思うに、これだけ世間の物価や給料がさがっているのに住宅の賃貸料はそうも下がらないのはなぜだろうか?

自力ではやっていきかねるが、生活保護までではないという人に対する公的援助の仕組みがスポンと欠けている。

自分で働けるうちは働くという意志がありながら、それでも収入が生活をまかなえない人は金融機関からお金を借りるしかないのだろうか?

一時的な援助金を与えるというのではなく、もう少し他の助けが必要ではないかと思う。

 

ジョブセンターには長い列があり、センター職員の手が足りなくて募集しているそうだ。

そういえば社保庁も人手がたりず、派遣の臨時雇いでまかなっている。

なんだか変。

巡りの悪い日本である。

 

 


 


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アニメの殿堂 [投資]

民主党政権はアニメの殿堂を作らないという意志を示している。

おそらくは作らないだろうし、多くの日本人がそれを「アニメ好きの麻生前首相の私的な無駄使い」だと思っていることだろう。

私は人と少々違う意見を持っている。

この際、ひょうたんから出た駒をいかし、作るべきだと思うのだ。

 

日本のアニメが外国人にうける!と知ったのは15年近く前。

アメリカに留学中、我が子のために持っていった宮崎アニメ「となりのトトロ」のビデオをアメリカ人の友人宅で一緒にみたら、そこの子どもたちが釘付けになった。言葉もわからないのに、なんどもくりかえされるテーマ曲にあわせて物まねで歌い出した。

ディズニー映画とは違う構想だが、おもしろかったらしい。

以降、日本に帰国してからも新アニメがでるたびにビデオを送って喜ばれた。

となりのトトロ [VHS]

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  • メディア: VHS

 

 

海外でも日本製アニメが売り出されるようになり、すごい勢いで普及した。

現在では周辺商品の販売額は日本国内よりも海外のほうが多いそうだ。

外貨を稼ぐというとトヨタなどの車を思い浮かべるが、そんな重々しいものでなくても任天堂のゲームなどはすでにおおいなる貢献をしている。

今は車と太陽光発電を「エコ」ターゲットとして応援し、あの手この手の補助金もつかって、「モノづくり日本」を世界に示そうとしているが、どちらも海外勢のまきかえしが強い分野だ。

世界的なデッドヒートのトップを走り続けるのは楽ではない。

 

いっぽう政府は「観光ニッポン」も標榜している。

車などの販売が経済産業省の肝いりなら、こちらはなんと国土交通省の管轄だ。

もちろん補助金もだして観光産業を応援している。

担当部署がばらばらなので、海外にむけての統一行動がとれないのはいかにも日本の役所らしい。

観光日本戦略は苦戦している。

なぜなら、もう京都や奈良では外国人は呼べないから。

もの珍しさも薄れているのだ。

日々、京都で出くわすのは一昔前のような金髪碧眼の欧米系人ではない。

東欧やアジアから来た母国語が英語圏でない人が多い。

この人たちが一巡したら、いったい誰が日本に観光に来てくれるのかと思う。

いつまでも海外から観光客をよぶには何か仕掛けが必要だ。

 

アニメ好きは衣服や食事のお金を節約しても、関連グッズに多額のお金を使う。

フィギュアなどはいつでも同じものを2つ購入する。

見て楽しむ用と手をつけずにコレクションするため用がいるらしい。

大きな書店の外国語訳漫画やアニメコーナーにはいつも外国人がはりついている。

経済不況の現在はアニメ関連の売れ行きは不振だが、世界経済が持ち直せばいずれ上向きになると思う。

 

アニメの殿堂があれば、アニメオタクなら必ず訪れ、自分が持っていないグッズを購入するはず。

映画博物館なら価値があるといい、なぜアニメなら無駄使いとなるのか?

先般、京都伊勢丹でおこなわれた高橋留美子展のにぎわいは尋常ではなかった。

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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アニメフリークは新幹線に乗って日本中から来る。

外国人観光客も「このため京都によりました、伊勢丹はどこですか?」というヨーロッパ系が多く

「そうか、この人たちにとっては東本願寺より見る価値ありなのか」と、私もとまどいながら案内した。

 

日本人は「アニメは漫画」と文字文学より一段格下に考えるが、ノーベル文学賞をとっても外貨は稼げないのだ。

ここは一つ、未来への投資としてアニメの殿堂をつくってはどうか。

現在計画されている内容とは少々構想をかえ、建物には金をかけないで。

場所はもちろん京都がよい。

観光のついで廻りができるからね。

安藤忠雄風の建物ではなく、純日本的なムードを漂わせて。

「観光ニッポン」ならびに「物づくりニッポン」の一石二鳥を追う戦略として、ぜひおすすめしたいのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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年金資金流用 [投資]

ここ数日、株価が上昇している。
どうも年金資金が買い支えているらしい。
外国人からは売りが入るのに、国民からあずかった年金資金で国内株を購入し、買い支えている。
こういう仕組みにはとんとうとい主婦だった私だが、最近は政府のお金の使い方に関心がある。

昨日は300億円、今日は150億円も株価買い支えに使ったようだ。
いつかは利益をあげて、私たちの年金の原資をふやしてくれるためなのだろうか?
どうも私にはそうは思えない。
3月決算で企業の持ち株の評価損をださせないための応援ではないかと思われる。

年金を運用するのは、「年金積立金管理運用独立行政法人」という団体だ。
メンバーは東大や京大卒の優秀であろう人々だ。
安心してお任せできる相手かもしれない。
しかし、計算してみれば、昨年1年間で8兆円の損失を出したことになるようだ。
たしかにアメリカ発のサブプライムローン問題の影響が大きく、「日本のせい」ではないかもしれないが、年金原資の不足をいい、生活困窮者にも厳しく支払いをせまり、○年後にはいくら足りなくなるからと給付額を削ったり、受給年齢を上げたりしている現在、あまりに粗雑な運用ではないか?
漏れるザルにいくらすくい入れても仕方ないような気がする。

「年金運用は長期的な視点でおこないます。」
ホームページではそのように伝えているが、年金資金で流動性のある、いわば毎日増えたり減ったりするものに投資するというのは危険なことではないか?

昨今、高齢者に対する未公開株や先物取引きをすすめる事業者が横行し、消費者被害が問題となっている。
どこのだれとも知れない輩に大金をゆだねる消費者にも「スキあり!欲の皮がつっぱっているからだ」と世間の風は冷たい。
自分のお金を運用してもらうなら、預けっぱなしにせず自分自身もよく勉強して知識をつけなくてはいけないし、あまりうますぎる話には用心し、乗らないことだ。
私たちはそろそろ、年金資金を預けっぱなしにせず、運用などもよく勉強し、甘い話には乗らないよう、注意すべきではないか。

娘が20歳になり、国民年金を支払うよう、お知らせが来た。
まだ学生で無収入なので、毎月14000円は支払えないから、学生免除手続きをすることにした。
娘は1人で年金事務所へ朝早くでかけたが、なかなか帰ってこなかった。
というのも、たくさんの人が派遣切りや、雇い止めやリストラにあって収入がなくなり、減免手続きに並んでいたからだ。
こんなに苦しい中、無理をして支払っている年金だが、その運用がお手盛りの株買いに使われるのでは、将来が不安だ。
年金支払い督促の手紙がだせるなら、せめて年に一度くらいは資金運用の情報を公開するお便りもほしいものだ。
国民みんな運用の実態を知るべき時が来ている。

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株暴騰でも [投資]

すみませんね。正月からこの話題で。

私は主婦の投資勉強会を主催しています。
昨年は家庭内でいろいろあり、あまり開けませんでしたが
今年は気を取り直し、がんばる所存です。

何に投資したらいいかということより、
世の中の経済の仕組みがどうなっているかを勉強することに力をいれています。
日本の主婦は本当に経済知識がなく、だまされやすいのです。

外貨投資信託でひっかかったお年寄りの話、聞いたことがあるでしょう?
愛媛でも被害者多数だそうです。
老後の蓄えを銀行に預けていたら、
例の小泉改革で銀行が投資信託を売ってもよいことになり
いつもの担当さんに勧められて、思わず預金から投資に足を踏み入れた人が多いのです。
銀行というところは預けたお金が減ることはないと思いこんでいますが、投資信託は減ることもあります。

若い人ならインターネットで現在の基準値(これがいわゆる株価のようなもの)を時々チェックするのでしょうが
お年寄りは預けっぱなしです。
日本経済新聞ですと投資信託の現在値も全部掲載されているのですが
商売でもしてないと、日経は読んでいません。
お年寄りには他より高い新聞代が痛いですし、
地域情報がほとんどないのも日常の暮らしに不便です。
たいていは愛媛新聞や朝日、読売を読んでいますが、これらには経済情報は大変少なく
投資信託を調べることはできません。

ほっちらかしのままですと、この年末の円高で見事に半減しているはずです。
実をいうと私もぐずぐずしており、7割に減ったところで、いったん解約しました。
外貨の投資信託はサブプライムローンショックと円高の波の両方をかぶりましたので
中には3割以下に落ちているものもあります。
債権中心のものでも、円高の影響をうけますので、外国ものはよほどこまめにチェックしないといけません。

正月はじめはご祝儀相場といって、日本では多少株価が上がることが多いです。
それに政府資金(年金資金など)も投入され、為替もコントロールされています。
正月あけから連騰しているのは1ドル93円と円安傾向にあるためですが、これを回復の兆しだと思ってはいけません。
これから3月にかけて決算発表が続きます。
まだまだ第2寒波、第3寒波が襲う可能性がありますから、要注意。

夏に高かった石油、冬に安くなってほっとしましたね。
年末にガソリン1リットル99円という格安の店を見かけました。
過当競争のためでこれでは原価割れです。
ペットボトルの水より安いはずがありませんね。
今は生産量を調整しているので、また騰がっていくでしょう。

しかし、夏頃の高値の時に電話をかけて原油先物取引を高齢者に勧める業者が頻発しました。
そのときは「暖房がいる冬にはまだまだ騰がるから買っておきましょう」というお勧めだったはず。
電話はしつこく、人を替えて何回もかかってきます。
お年寄りは礼儀として、一方的に切るということはできませんので、
つい話を聞いてしまい、一口乗ったと言う人もいました。
「先物って意味知っていますか。」と聞くと
「いや、あんまり熱心に勧めてくれるんでな、悪いと思うて。」
欲深で儲けたいからではなく、礼儀として買ったというのですから、本当にかわいそうです。

東温市の公民館でも、こんな勉強会が必要ではないかなあと思うのですけどね。









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もし1ドル100円になったら [投資]

日銀総裁が決まらない日々が続いている。
日本の経済政策は財務大臣と日銀総裁でリードするので、
片翼が欠けたままでは操縦できない。

こんな時に・・と思うのは円高がすすんでいるからだ。
もうすでに1ドル100円が想定内に入っている。
その原因は日本経済が強くなったからではなく
サブプライムローン問題に端を発して、アメリカ経済が弱く不安定になったから。
これまでの円高とは様相が違う。

円高なら安く輸入できるからいいわ。
ブランドものを買いましょう。
海外旅行に行きましょう。
ドルに投資して、いずれ円安になったら売って為替差益を稼ぎましょう。

昔の私はそういう考えだったが、今回はドルそのものがあやしい。
また、あまりにも急速に円高になったので、
日本の企業のほとんどが1ドル110円以上で計算している。
3月は決算期でもうすぐ発表されるだろうが、
好業績だった企業も輸出関係では最後におちこんでいるのではないかと思う。

もし1ドル100円になったらどうする?
これまで日銀はドル買いの介入をし、円高にブレーキをかけてきたが、
総裁が決まらないのでは号令もかけづらい。
「はやく、決めてほしいなあ」と、少額投資家である私はへそくりの行方にやきもきし、
台所の片隅でひそかにため息をついている。





株は爆上げ? [投資]

SNSを見ていると今朝から利益確定した人が多いようです。
昨日、一昨日とアメリカの影響で日本株は下がっていました。
中には最安値を更新した例も。
そのとき、怖いけど買う勇気があった人はたった2日でかなりの儲けです。
さきほど20万円の投資額で20万円儲けたというブログを見ました。
激しく売買しているデイトレーダーのようです。
若干19歳。
すごいです。
大学生のようですが、時間があるかぎり、自分の運と感を試しているのでしょう。
もちろん、本を読んだりネットで情報をあつめたり、そういう努力もすごいです。

投資をやらない人はデイトレーダーを悪く言います。
なーんもせずにあぶく銭を儲けようとしている・・と。
でも、それは単なる思い違いだと思うんですよ。
批判のための批判というか・・
彼らはトイレいく時間も削ってパソコンを何台も見ていますし
夜も寝ないでニュヨークやら何やらの外国相場をみています。
本格的にやる人も英語や中国語も勉強し、生情報をいちはやくゲットしようと努力しています。
ということは、遊んでいる暇などないわけです。

株式投資のブログをはじめていろんな人と知り合いました。
一番驚いたことは
デイトレーダーたちは普通の人以上の勉強家で働き者だということです。
そのエネルギー他に使わんか!と不快になる人もいるかもしれませんが
ここ数年来の日本は貿易差益よりも海外投資利益の方が多い投資国です。
彼ら投資家に外貨を稼いでいるのです。
額に汗して働くのも大切ですが、若くて投資に意欲的な人間も大切にしなきゃねと思うのです。

よい土によい種をまく [投資]

農業で一番大切なのは土づくりといいます。
日本の経済は今この土づくりがうまくいっていない。
個々の企業はいい業績のところもある。
世界に冠たるシェアをもつもの
他にない技術をもつもの
それらはよい種、よい苗といえます。

ところがそれを活かし、育て、実らせるための土が活力を失っている。
古くなって栄養が足りないのかもしれない。
また、あんまりにこみあって根が詰まっているのかもしれない。
小さなプランター栽培だとよくあることです。

日本が小さなプランターとは思えませんが
もはや若さや新しさがなくなっており
世界の中でだんだん注目されない国になりつつある。
なぜか?
それをよーく考えないと、老人ばかりの斜陽国になってしまいそうですね。


投資のコツは [投資]

昨日は上がり調子でこのまま日本株も上昇かと思いました。

で、今日ですが朝は下がっております。
昨日のニューヨークが下がったからでしょう。

サブプライムローン問題の膿みがでて、
アメリカなりに手当つきそうですので
折り込み済みで上がると思われたのですが
原油のほうに資金がいったようです。
でも今は辛抱し時ですね。

日本株は今、相当安いです。
いい企業が連れ安になったときに仕込むといいです。
種をまき、実るまでときどき手入れしながらじっと待つ。
農業と共通点ありますので、農業趣味の投資家、意外とおおいです。
いつも畑で携帯を使ってトレードしているそうです。
もうすぐ株専用携帯がソフトバンクから出るので、もっと便利になるでしょう。

デイトレはおすすめしませんが、
私もこの2ヶ月ほどは思わずデイトレになっていたこともあります。
失敗したと思ったときは、あっさり負けを認めて退却する素直さが大切だと思います。
その素直さでその日の内に売り買いしていたら、
娘の入学金程度は貯まっていました。
2000円3000円の利益でも「ちりも積もれば山となる」です。
私は連戦連勝ではなく、10回戦ったら6回勝つくらいの程度でいいと思っています。
そういえば孫子の教えにもありましたね。

毎年、主婦の方向けの投資勉強会をしていますが
株式投資に向かない性格があることに気づきました。
負けを認める素直さがなかったり、
気が短くて我慢ができないタイプの人は株には向きません。

素人の株式投資はあくまでも、世界とか世間とかの流れを読んで、それに乗ることが大切。
あっちが巨大で、こっちは豆粒ほどに小さい存在なんですから。
理念理想や信念やら、はたまた念のちからまで総動員しても
自力で株価をあげることはできませんよ。

私は毎朝、日経新聞をじっくり読んで、
ロイター通信をネットで見て
それから私はネットで外国の新聞記事を読み
株SNSで友人たちと情報交換します。
株SNSは世界中からアクセスできますから
アフリカに旅行中の人から情報がきたり
香港で駐在中の人が書き込んでくれたりします。
パソコンの前に座っているだけなのに
世界とつながっているのは不思議ですよね。




明日は戦々恐々 [投資]

連休の間中、株ブログのほうでは明日の相場の予想が飛び交っていました。
なんせ、アメリカがくしゃみすると日本が風邪を引くと言われる関係ですから、サブプライム問題も大統領選の行方もなんでも響いてくるのです。
ほとんどの人が大下げに向かうと予想していました。
これに乗って空売りする人がでてきますので、ますます下げ方がきつくなるでしょう。
現物で持っている人はあわてないで含み益を我慢してすごすのが賢いでしょうね。
でも信用取り引きの人は追証に追い込まれそうです。

どうも福田首相はあまり株価には関心がないようで、対策らしい対策もありません。
日本経済はまだまだ上昇しそうもないのに、値上げラッシュ。
我が暮らし楽にならざるです。


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